2007年08月12日

動物保護指導センター A

皆さんこんにちはるんるん

昨夜はみぞ家の地元のお祭りでしたぴかぴか(新しい)
夫 (こうちゃん) が中々帰って来ないので行けませんでしたバッド(下向き矢印)
でも義父がわざわざ夜にかき氷を買いに行ってみぞに届けてくれました揺れるハート
とってもおいしかったですかわいい
3わんずにもシロップが少ない部分をおすそ分けして皆で食べました顔(笑)
お義父さんごちそうさまでしたわーい(嬉しい顔)



先日 『動物保護指導センター』 へ行きました。
以前ちょこっと書きましたが、白い子犬を保護する為に保護要請をしてきました。
まだ3ヶ月〜4ヶ月のフワフワな子犬です。
とても元気で子犬独特の愛らしさをいっぱいふりまいてました。
その子犬は明日からみぞ家の新人研修生になります。
子犬のご紹介は明日からたっぷりしますので待っててくださいね。


みぞがセンターを訪れたちょうどその時に、入り口付近でウロウロしている初老の男性が居ました。
特別気に止めずにみぞはセンターの玄関を入りました。
入れ違いでセンター職員が奥から走ってきました。
そして入り口に居たその男性に年期の入ったキャリーケースを手渡しました。
その男性はそのキャリーケースを受け取ると、とても大きな声で 『はあ〜』 とため息をつきました。

そのため息が物語る物。
それは一つの命がここへ捨てられたこと・・・
その命が猫か犬か、オスかメスか、若いのか年なのか、私には知る事は出来ません。
ただわかるのは、今この瞬間に命が捨てられた事実だけ。
そのため息の真意は私にはわかりません。
苦渋の決断の上でのため息なのか?
せいせいしてほっと一息のため息なのか?

何によこの光景は私の脳裏に深く刻まれました。
すぐにこの事を記事にしなかったのは、私の頭でこの事が上手に消化出来なかったからです。

私達はここへ命を受け取りに来ます。
ある人達はここへ命を捨てに来ます。

この違いはなんなのだろう?

私には地位も名誉もお金もありません。
でも人として犯してはいけない罪の重さを理解しているつもりです。
ここへ命を捨てに来る人達は、自分が犯した罪の重さを考えた事があるのだろうか?
自分がここへ運んできた命と自分の命が同じ重さで有る事を理解しているのだろうか?

そんな疑問が頭を巡り、同時に空虚な気持ちが私を支配します。
それでも、私には私に出来る目の前に有る事だけを続けていこうと思います。

私が毎日見ているサイト 『Wan life』 さんの 代表のブログ の言葉が忘れられません。

「目の前の1頭を助けられずに後の100頭は助けられない」

私がこの道に迷いそうになった時にいつも思い出す言葉です。
今回もこの言葉に救われました。

また新たな気持ちでスタート出来ます。
今私が最優先する事。それは明日から我が家に来る小さな命を繋ぐ事。
その子の幸せへの第一歩が誤った方向へ進まない様にお手伝いする事。


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この子達の様に安心して無防備な姿で眠れる日が早く来ます様に。。。


明日から又、当旅館は忙しくなります。
明日はセンターへ行き、病院へ行き、午後からみぞ家の洗面台の交換が有るので、更新は少し遅くなりそうです。
でも可愛い子犬の姿を皆さんにも見て頂きたいので、張り切って更新します。

それでは皆さん又明日お会いしましょう顔(ペロッ)


ニックネーム みぞ at 11:34| Comment(8) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする