2008年07月09日

誤解

皆さんこんにちはかわいい

ここのところ毎日のお散歩をダックストリオで行くようにしています犬(足)
最初のころは足取りがバラバラでしたが。。。
ちゃんと足並みが揃う様になってきました犬(笑)


20080709-1.jpg


電柱クンクン臭い嗅ぎも皆で一緒にやります顔(イヒヒ)
そしてお散歩後はいい感じになるのか?


20080709-2..jpg


わさびといくらが急接近したり。。。
つくねとも仲良く一緒にお水を飲んだりできるようになってきましたClap
でもいくらはごんたが来ると相変わらず逃げ惑いますが犬(泣)


今日は皆さんにご報告があります。
実は昨日、いくらが最初に保護された警察署と診察して貰った動物病院に行って来ました。
いくらが発作を起こした時の状態を知りたくて。
どんな発作でどのくらい続いたのか?
それがはっきりとわからなかったので。。。
センターでも我が家でも薬を飲ませていません。
それでも発作が起きないので、ここはしっかり発作を起こした時の状態を把握せねば!!
という事でまずは警察署へ。
運良くいくらの世話をしてくださっていた職員と会えてお話を聞きました。
それからいくらがお世話になった病院へ。
(動物病院は警察署の目の前にあるんです)
結果から言うと・・・いくらは・・・


癲癇ではありませんでした!!!


始めに警察職員に話を聞いたのですが、いくらは痙攣を起こした訳では無く、寒さと恐怖で震えが止まらなかったそうです。
いくらが保護されたのは早朝の4時過ぎ。
5月22日早朝に新聞配達員の方が配達中に一人でウロウロしているいくらを発見したそうです。
まだ暗い中で一人で歩いて、周りを見渡しても誰も居ない。
脱走して来たのだと思い、保護してそのまま警察署に預けていったそうです。
朝方の寒さと一人で彷徨っていた恐怖からかなり震えていたので、警察署の一部屋にいくらを保護してくれたのだそうです。
それでもしばらく震えが止まらずにさすがに心配になった職員が、目の前にある動物病院に連れて行ったそうです。
そしてその病院の先生が診察しましたが恐怖や不安によるストレスのために震えが止まらないのだろう。
そこで精神安定のお薬を処方してくださったそうです。
いくらは少し落ち着いたのか?
すぐに眠ったそうです。
警察署では限界があるのでそのまま動物病院で預かったのです。
それから5日間。
病院で様子を見ましたが特別何も起きませんでした。
警察での保護期間は5日間です。
5日後の26日にセンターへ移送されたそうです。
その際に獣医さんが不安でまた震えが出るとかわいそうだから3日分だけ精神安定のお薬を処方しました。
そのお薬を持っていくらはセンターに移送されました。
そして警察からセンター職員に引き継ぎ事項をする際に誤解が生じたようです。
警察職員は
「震えが止まらないといけないので薬をもらってあります」
と言ったつもりだったのですが、
「痙攣が止まらないといけないので薬をもらってあります」
と伝えてしまったようで。。。
センター職員が 「痙攣」 という言葉に反応して
「それは癲癇発作ですか?」
という問いかけに対し、おそらく警察職員は意味がよくわからなかったのでしょうね。。。
「はい」 と返事をしてしまったようです。
そこで 『癲癇』 にすり替わったのです。
センター職員は薬も処方されてるし、警察が 『癲癇』 と言うから間違いなく癲癇なのだと思ってしまった。
という事でした。

きちんと警察署と動物病院とセンター全てに確認を取りましたのでこれが事実なのでしょう。
獣医さんに 
「癲癇?その子が?何で?違うよ」
と、あっさり言われました。
「警察からの保護依頼で5日も病院で預かっているのできちんとカルテを作ってあるから間違いない」
そう言いました。
私もカルテを見せてもらいました。

警察署の前にあるその動物病院はこの地区ではかなり有名です。
『料金は高いけど先生の腕はいい』
と、評判の病院です。
(我が家から車で10分程で、友人のわんちゃんもこちらでお世話になっています。)

そしてその事実を我が家のかかりつけの獣医さんに聞いてみると
「間違いなく癲癇ではない」 と言いました。
「あの先生が最初の状態から5日も診ていたのであればその診断に間違いはないと思うよ」
そのように言っていました。

もっと早くにきちんと確認を取れば良かった。
後悔しました。


20080709-3..jpg

いくら  「あちこち行ったから疲れたよ」


20080709-4..jpg

いくら  「僕すっごく元気だもん」


いくらも一緒に連れて行きました。
本犬を見せないと話がわかりにくいと思ったので。。。
動物病院のスタッフは、いくらを覚えていました。
「オーバー (オーバーショットの事です) の子でしょ?いつも舌が出てて可愛かったから覚えてるわよ」
そう言っていっぱい撫でてくれました。

ちょっとした行き違いによりいくらは 『癲癇』 と誤解されてしまいました。
皆さんにも沢山ご心配頂きましたが、現時点でいくらは癲癇持ちではありません。
( 癲癇は発作の状況や発作時の脳波等を診て診断するそうで、その状況に陥らないと診断が出来ません。 )
元気いっぱいのやんちゃ坊主です。
何はともあれ本当に安心しました。
沢山ご心配を頂きました。
皆さんにアドバイスを頂きました。
本当にありがとうございました。
みぞもいくらも深く感謝しています。


20080709-5..jpg

つくね&わさび  「いくら良かったね。これでいっぱい遊べるね」


みんな大喜びです。
いくらの本当の幸せはこれからですね。
夜中に一人で彷徨うことになった経緯はわかりませんが。
それで捜しもしない飼い主の元にいるよりも、もっともっと幸せにしてくれるご家族に巡り会わせてみせます。
これからも応援してくださいね。


それでは皆さん又明日お会いしましょうHello







ニックネーム みぞ at 12:03| Comment(26) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする