2009年05月26日

みぞとみぞ兄

皆さんこんにちはぴかぴか(新しい)

今日は久しぶりに可愛いチビにゃんこたちの元気な姿からご覧頂きます猫(笑)
チビにゃんこたち、近頃は事務所中を走り回っていますダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)
動きがすっかり猫そのものの動きになってきました顔(笑)
高い場所を見上げてジャンプを試みようとしたり。。。
(↑ もちろんまだそんな高いところまでは飛べないので壁に激突するのですがあせあせ(飛び散る汗)
猫じゃらしに反応して何処までも追いかけてきたり。。。
爪とぎでせっせと爪を研いでいたり。。。
毎日事務所の中で大運動会を繰り広げています顔(イヒヒ)
でも疲れるとそれぞれがきちんとベッドに戻るんですよね眠い(睡眠)
最初は広々としたベッドも今では3にゃん入るとギュウギュウな感じです顔(汗)


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日々スクスクと成長しているチビにゃんこたちでした猫(笑)猫(笑)猫(笑)


さてさて、本日のタイトル 『みぞとみぞ兄』
以前何度か登場した事のあるみぞ兄ですが。。。
登場する度にいつもいつも書きたいと思っていた事がある。
今では二人の息子を育てる温厚な(?)父親として毎日忙しく働いていますが、そんなみぞ兄はみぞの友人なら知らない人は居ないという程のやっかいな男なのだ。
本日はそんなお話です。
それはみぞがこんな幼いころから始まります。。。
(注意:今日の記事は長くてわんずとか全然出てこないのでお時間のある時にお読みください)


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まだまだみぞが純粋で可愛かった時代。。。
みぞ兄もまだまだ幼かった時代です。


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一見すると純情そうな少年は妹の前でだけは極悪非道な男でした。
幼いころからみぞはみぞ兄の厳しい教えを受けて育ちました。
みぞ兄はみぞよりも3歳年上なので、もちろん力が強いのは当たり前。
何か気に入らない事があると叩かれる事はもちろん、それでも気が済まない時は蹴りが入ったり。
でもそんな事なら普通にどこの兄妹でもやることです。
みぞ兄は極悪非道な奴なのでそれ以外にもちゃんと嫌がらせの手段を心得ていたのです。
その手段とは、みぞの髪の毛にガムを張り付けること。。。
食べていたガムを手に取りめいいっぱいみぞの髪の毛に付けるんです。
それも一度や二度では無い。。。
広範囲に渡りみぞの頭はガムが乗った状態で、こうなるとそう簡単にガムが取れるはずはなく、安易に解決をしようとするみぞ母に髪の毛を根元から切られるというなんとも無残な姿になるのだ。
そんな訳でみぞはところどころ髪の毛が短い幼少時代を長期に渡り過ごしてきた。


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一見するとちょっといいとこのお坊ちゃん?なみぞ兄。
人前では妹思いの優しい兄を演じていた。
そんな兄は妹をパシリに使う事はもちろんのこと、みぞの大好きなおやつを分捕る毎日。
分捕る時は必ず何か勝負事を挑んでくる。
ジャンケンとかそういう事ではなく、背の高い方が勝ちとか、体重の重い方が勝ちとか、足の長い方が勝ちとか、手が大きい方が勝ちとか、etcetc。。。
とにかく勝てるはずがない意味のない勝負事を挑んでくる。
しかし兄の言う事は絶対だと信じていた純粋なみぞは、お兄ちゃんは凄いんだなあと本気で感心していた。
そんな訳でみぞは幼い頃にあまりお菓子を食べた記憶がない。
みぞ母は公平にお菓子をくれるのだが、みぞの口に入るまでには毎回この意味不明な勝負事があり、根こそぎ兄がパクっていたからだ。
ジュースもあまり飲んだ記憶がない。
もちろんジュースも同じようにパクられていたのだ。

そんな幼いみぞも小学生になり、少しは知恵がついてきた。
今までのようにそう簡単に兄に振り回される事はなくなっていた。
しかし兄はみぞをからかう事にかけては天才だ。
ある日テレビを見ていたみぞ兄とみぞ。
天気予報で 『波浪注意報』 が出されていた。
みぞは波浪注意報なんて初めて聞いたので意味が分からず兄に聞いてみた。
すると兄はこう答えた。
「波浪注意報っていうのはな、町にアメリカ人がたくさん居てハローハローって言ってるから注意しろってことなんだよ」
そう答えたみぞ兄。
みぞはもちろんその兄の答えを信じていた。
(↑ そして又もおやつを盗られた。本人は教えてやった代金だと言っていた)
その答えを信じたまま長い時を過ごしていた。
もちろん何年か後に騙されたと判明したのだが。。。

等など、みぞはみぞ兄に散々色々な嘘情報を教え込まれてきた。
そしてさすがにそんな事も無くなったと思われるみぞの中学生時代の話。
みぞ兄はどうやら中学生時代にモテていたそうだ。
3歳差の私たちはみぞ兄が卒業した年にみぞは中学に入学した。
入学してすぐに山のような見物者がみぞを見に来ていた。
一学年、二学年上の先輩たちが 「あれがみぞ先輩の妹だって」 という風にみぞの事をわざわざ教室まで見に来ていたのだ。
みぞを見たからって何があるわけではないのに中学生の女子と言うのはミーハーなのである。
そのお陰でみぞは何度イタイ目にあったかわからない。。。
みぞ兄は卒業式に学生服のボタンが全て無くなるほど女子にモテていたそうだ。
袖ボタンも無くなるほどのモテぶりだったそうだ。
そんなにモテていたので当然お決まりの 『卒業式告白』 なるものが行われていたようだ。
当然断られる女子が居る訳で。。。
みぞが入学してから兄にふられた女子たちが集団でみぞのとこにやってきた。
要するに 『あんたのお兄さんにふられたんだからあんたが責任取りなさいよ』 というなんともふざけた内容であった。
みぞ兄がその子たちをふったからといってみぞにいったい何の責任があるのか?
今考えても全く理解できない事で当時のみぞは散々先輩達に嫌がらせを受けていた。
部活の最中にわざとボールをぶつけてきたり、通りすがりに意味もなくぶつかったり、足を引っ掛けらっれたり、バカと言われたり。。。
ある日その中の主犯格の女と廊下でバッタリ会った時、その女がみぞの肩にぶつかってきた。
純粋でおとなしかったみぞもついにブチ切れた。
頭にきてその女の背中をめいいっぱい蹴飛ばしてやった。
不意の反撃にその女は前のめりにすっ転びそして泣いていた。
その日から先輩たちの嫌がらせはピタリと止んだ。

このようにみぞの人生にはみぞ兄が居なくては語れない逸話が山のようにある。
しかしそんな兄にも実は妹思いの一面もある。
社会人になった頃に遊んでいて帰りが遅くなるとみぞが帰るまで玄関前で仁王立ちで待ち構えていたり。。。
ホテル勤めだったみぞは仕事が終わるのが夜中だったりして終電が無くなる事がしばしばあった。
そんな時は必ず車で迎えに来てくれていた。
今で言うストーカーなるものに付きまとわれて階段から突き落とされ、全身擦り傷だらけになったみぞが泣きながら家に電話した時も、みぞ兄はすっ飛んで迎えに来てくれた。
(↑ もちろんその後その男に仕返しをしてくれたみぞ兄)
最近ではこうちゃん(元旦那)と揉めていた昨年、誰よりも一番にみぞはみぞ兄に相談の電話を入れた。
その時もみぞ兄は 「嫁さんが倒れました」 と嘘を付いてまで仕事をサボり会社を早退してわざわざみぞの話を聞きに来てくれた。
今でこそ別々の生活をしている兄妹だが、今でもそれなりに頼りになる兄だ。
みぞの人生はみぞ兄無しでは語れない。
そんな兄です。


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ごんた  「なんでこんな話してるかって不思議に思う人が居ると思うんだゴン」


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つくね  「要するにネタが無くて苦肉の策だったみたいだよ」
あずき  「書き始めたら長くなっちゃったみたいね」


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わさび  「だからって長すぎだよね。。。」

 
長々とみぞの人生を語ってみました。 (^▽^;)
ここまで懲りずにお読み頂いた皆さん、ありがとうございました。
長くてほんとにすみません。 
書いていたらこんなに長い記事になってしまいました。 (・・;)


次回の更新は29日の金曜日です。


それでは皆さん又金曜日にお会いしましょう猫(足)


ニックネーム みぞ at 13:05| Comment(19) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする