2007年08月27日

幸せになってほしいです

皆さんこんにちはるんるん

今日は私がいつも読ませて頂いている方のブログ記事をご紹介させて頂きます。
以下、『ひめおかん』 さんのブログからの転載です。


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私は「プーちゃん」です。

ダックスでクリーム色の毛色の女の子です。



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私は、ママとパパに捨てられました・・・・。

病院に置き去りにされました。

私は、椎間板ヘルニアと脳に障害があります。



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でも、私は一生懸命生きています。

一人で障害と闘っています。

ずっと、愛情なんか注いでもらわなかったけど

私は絶対噛んだり吠えたりしたりせず

家族に愛されるよう良い子にしてきました。

でも、私は捨てられました。なんで?

これで2回目です。

私何かしたのかな・・・・・。悲しいな・・・・・・・。

一緒に障害と闘ってくれるママがいたら、

この悲しさや寂しさ無くなって、もっともっと頑張れるのに。。。

一緒に闘ってくれませんか?

私はすごくいい子です。

ただ、介護してもらえないと生きていけません。

ママになってくれる人にたくさん迷惑かけるかもしれないけど

私一生懸命障害と闘います!

どうか、宜しくおねがいします。



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この子の里親様を探している 『ひめおかん』 さんは、夜間の動物病院に勤務されています。
そこに急患で来たのがこの 『プーちゃん』 だったそうです。
全く手をかけてもらえていない様子は一目で理解されたそうです。
飼い主は症状が落ち着き朝になったら向かえに来ると言い、一部のお金の支払いだけを済ませて帰ったそうです。
そしてそれきり向かえにも来ない、電話にも出ない。。。
こうしてプーちゃんは病院に放棄されました。


私は正直こういう話を聞くと、むかついてむかついて仕方ありませんが、同時にもっと酷い状態になる前で、死ぬ前に放棄されて良かった。
と、思う様にしています。
人知れずに死んでしまう子は沢山います。
その中でもこのプーちゃんは優しい病院のスタッフさんに巡り会えました。
そして新しいご家族を探してくれる、ひめおかんさんと巡り会えました。
放棄された子の心の傷はとても大きいです。
私達人間が想像している以上に、根が深く、いつまでも心の底に残ります。
我が家のつくねも同じです。
毎日毎日この子が安心出来る様にいつも目を見て話しかけ、抱きしめます。
それでも、ほんの些細な事をきっかけとして、辛い思いをしていた事を思い出しパニックに陥る事もあります。


このプーちゃんは心の傷と、椎間板ヘルニア、脳障害とハンデをたくさん抱えています。
でも、その事実から目を背けること無く、プーちゃんの事を愛してくれる方は必ず居ると信じています。


病気の犬を迎える事は容易な事ではありません。
ごんたと一緒に暮らしていてつくづく実感しています。
一度具合が悪くなると、血便、血尿、嘔吐を繰り返し、喘息の様な症状を繰り返します。
私は時には寝むれない日もあります。
治療代で生活に困った事さえあります。
でも私は一度もごんたを手放そうと思った事はありません。

ハンデを追った子を家族にする事は辛く悲しい事ではありません。
私達に命の大切さと愛おしさを教えてくれます。

どうか1日でも早くプーちゃんに本当の幸せが降り注ぎますように。


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この子達の様な幸せな笑顔を見たいです。



それでは皆さん又明日お会いしましょうHello

ニックネーム みぞ at 11:38| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
悲しいですね…小さな小さな命なのに…何で!?優しい方に保護されて良かったです…一日も早く家族が見つかると良いですね。
Posted by コンノ家オオママ at 2007年08月27日 17:58
この記事を他の方のブログでも見ました。私にはプーちゃんが幸せになって欲しいと願うことしかできませんが、応援したいです。
Posted by りん at 2007年08月27日 18:44
> コンノ家オオママ 様

本当に悲しい事です。
でも今までの沢山の辛い記憶を塗り変えるほどの幸せを掴めると信じたいです。
一日も早く降り注ぐ愛情に包まれて、笑顔のプーちゃんを見たいと思います。
Posted by みぞ at 2007年08月27日 19:59
> りん 様

沢山の方が応援しているんですよね。
プーちゃんは今まで酷い人間達にしか出会った事が無いのだと思います。
でもこれからは素敵な人達の思いに支えられて、素敵な犬生を送れる事を心から願っています。
Posted by みぞ at 2007年08月27日 20:03
みぞ様こんにちは(*^_^*)

>>ハンデを追った子を家族にする事は辛く悲しい事ではありません。
私達に命の大切さと愛おしさを教えてくれます。

この言葉を読んで泣きました。
お若いみぞ様がこのような心境をお持ちとは…私には『慈母観音様』の化身に思われます。
あなたの様な方が多いと、この世も清々くなるでしょうに…四葉
Posted by ラミモ at 2007年08月27日 20:08
つらいね。
かわいい顔してんのになぁ〜。
なんでだろ?撫子ちゃんのときも思ったけど・・・

うなぎが、うちに来たときのこと思い出しちゃいますよ。
あんまり考えてなかったけど、心に障害があったのかなぁ〜って・・・

ちょっと触るだけで、牙むき出してたもんなぁ〜。今じゃ、いろんな人のとこいっては「なでてぇ〜」ってもぐりこむけど^^

おかげでダックスぐらいだったら、噛まれるのが怖くなくなりましたよ^^

いい里親さんみつかるといいね。
結構、根性いるけど、日に日に心が通じ合う実感はいいもんだよね^^


Posted by うなぎパパ at 2007年08月27日 21:59
プーちゃんも撫子ちゃんも、病気のまま捨てられても、吠えないし決して噛んだり唸ったりしないのはなぜなのでしょう?
あきらめてしまったのでしょうか。それともこんな目にあってもまだ人間を信頼してくれているのでしょうか?
撫子ちゃんは本当にやさしいです。きっと出来の悪い私たち家族のためにやってきてくれたんだと思っています。
少しでも撫子ちゃんのやさしさを見習おうねと言っています。
ごんた君が、みぞさんを、うなぎ君がうなぎパパとママを選んだようにぷーちゃんも自分を必要としてくれている家族を選んでいるところなんです。
 
Posted by 撫子まま at 2007年08月27日 22:40
> ラミモ 様

ご訪問&コメントありがとうございます。

このプーちゃんは写真を見てお解かりの通り、目に力を感じられません。何もかも諦めてしまった様な目をしています。
でも、この目がイキイキと光り輝く日が必ずきます。
もういいよ!と言うほどの愛情たっぷりで迎えてくれる方が必ず居ると思っています。

かつてラミモ様がモモちゃんをご家族の一員に迎えてくださった様に。。。
モモちゃんの、どの写真を見てもイキイキとしていて幸せが溢れています。
きっとプーちゃんもこんな幸せが訪れると信じたいです。
Posted by みぞ at 2007年08月27日 23:32
> うなぎパパ 様

この子はとても可愛いお顔していますよね。
なのに何故2度も身勝手な人間に放棄されなければならなかったのか?
考えたらキリがありません。

うなぎ君も心に傷を負っていたのでしょうね。
人に対して牙をむき出して唸るのは、敵だと思っているからです。
かつて人間に何かされて、自分を守る手段として牙をむき出す方法を覚えたのではないかと思います。(あくまで私の勝手な解釈ですが)
でも、今のうなぎ君からはそんな事微塵も感じられません。
今がどれほど幸せなのか、うなぎ君のお顔を見れば解りますもの。
うなぎパパ様、ママ様と出会う為に、それまでの辛い過去を乗り越えてきたのだと思います。
プーちゃんも早くうなぎパパ様、ママ様の様に素敵なご家族と巡り会えたらと願っています。
Posted by みぞ at 2007年08月27日 23:44
あまりにもショックで、記事を読ませていただいてからすぐにはコメントできませんでした。
どうして今日まで一緒に生活をしていた我が子をこんな形で捨ててしまう事ができるのでしょう。

うなぎがまだ、ガウガウ犬だった頃でも数時間一緒に過ごしただけで、もうこの子と離れるなんてことは想像できなくなっていました。

プーちゃんが、1日も早くステキな家族に出会えますように。
みぞさんが、ごんちゃんに注いできているような愛を受ける事ができますように。
Posted by うなぎママ at 2007年08月27日 23:56
> 撫子まま 様

放棄された子は主に3通りに分かれます。
1つ目は、プーちゃんや撫子ちゃんの様に唸りも怒りもしないが、笑顔も見せない。
2つ目は、つくねの様に敵意むき出しで、吠えまくり噛み付いてくる子。
3つ目は、何とかして人の注意を引き、構って貰おうと必死で自分をアピールする子。
どれが見ていて辛いか?
答えはどれも辛いです。
放棄されても、なお人を信じ続けて最期の瞬間まで飼い主さんを待っている子も居ます。
放棄された事を瞬時に理解して全てを諦めてしまう子も居ます。

でも、出会う人間が違えば必ず幸せは訪れると思っています。
人もその子達から沢山の事を学びます。
私もそうです。沢山の事を教えて貰っています。
その度に愛おしくてたまりません。

『プーちゃんも自分を必要としてくれている家族を選んでいるところなんです。』
そうですね。じっくりと慎重に自分を必要としてくれる家族を見定めているのだと思います。
早くプーちゃんが納得出来る人に出会える事を願います。
早く撫子ままご一家の様なご家族の元へ旅立てる日が来る事を願っています。
Posted by みぞ at 2007年08月28日 00:09
> うなぎママ 様

私も毎回思う事は、何故こんなに可愛い子達を簡単に棄てられるのか?という事です。

犬は可愛くて、病気にならないで、心を持たないもの。だとでも思っているのでしょうか?
そうでなければ、こんな簡単に置き去りに出来ないと思うのです。

病気なんてしないと思ってたのに、病気になったから棄てた。
思っていたより頭が悪いから棄てた。

こんな理由で簡単に放棄する人が後を断ちません。
そんなに可愛い手の掛からない子が欲しいのならば、ぬいぐるみを買って家に置いとけ!!

犬は人の心を読み、理解し、意思疎通出来るものです。
その事をきちんと考えている人にしか飼う資格はないのだと思います。
うなぎパパ&ママ様の様な。。。

プーちゃんの笑顔が見たいです。
甘える姿を見たいです。
体の障害は無くなる事はないでしょう。
でも心の障害は必ず良くなります。
時間は掛かるかもしれませんが、一緒に生きてくれる方がいればどんな事も乗り越えていけると思います。
Posted by みぞ at 2007年08月28日 00:36
みぞさん、こんにちは。

この記事を読んで
本当に悲しい気持ちになりました。

どうして病気の子を
置いていけるんだろう?
もう理解不能です。

プーちゃんのカワイイ笑顔を
見れる日が来ることを
願わずにはいられません。
Posted by 小雪 at 2007年08月28日 12:05
> 小雪 様

小雪さんのところにはMダックスが居るから、本当に悲しくなると思います。
確かにプーちゃんは病気を持っているかもしれません。
でも、人が好きでとても純粋な心を持っている子なのだと思います。
そんな子を簡単に放棄してしまうのだから、全く理解が出来ません。

一日も早く素敵な笑顔を見せて欲しいですね。
Posted by みぞ at 2007年08月28日 15:17