2009年04月30日

だいずの幸せ  ゲスト NO,21

皆さんこんにちはぴかぴか(新しい)

4月9日から トライアル に入っていただいずですが、この度正式譲渡が決まりましたClap
そして昨日、3週間ぶりにだいずに会ってきました揺れるハート


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だいず  「皆さんこんにちは、毎日が幸せいっぱいのだいずです」


だいずの里親様は東京都世田谷区にお住まいのU様ご一家。
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、お兄ちゃんの4人ご家族です。
そして先輩犬のえびちゃんとこころ君、先輩うさぎのモカちゃんです。

久しぶりに会っただいずはトリミングしてもらったばかりで、すっごくフワフワなピッカピカの幸せわんこでした。


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ナデナデするといつもの得意ポーズで可愛さをアピールするだいず。


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お父さんにナデナデしてもらったりお母さんのストーカーになって後を付いて回ったり、お姉ちゃんに抱っこされたり、お兄ちゃんにナデナデされたり。
えびちゃんとこころ君に遠慮することなく堂々とした振る舞いで楽しそうに嬉しそうにしていました。


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トリミングで全身を綺麗にカットしてもらっただいず。
シルバーにより磨きがかかって保護当初の状態なんて想像もつかないほどフワフワな毛並みです。
とにかく一目で幸せオーラが出まくりなのがわかるほどです。
こんなに大切にしてもらってみぞは感無量でした。


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いつも元気いっぱいのえびちゃん。


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穏やかでとても可愛いこころ君。


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だいずの気になるお相手モカちゃん。

これからだいずが一緒に暮らす大切な家族です。
そしてU様のお宅にはもうひとり大切な大切な家族が居ます。


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こむぎちゃん ♀ 享年10歳 


里親のU様から初めてメールを頂いたのは昨年の12月5日です。
だいずの募集を開始して18日目のことでした。
『だいずを家族に迎えたいと思っている』 という嬉しいメールでした。
でもお母さんのお仕事が忙しくて来年の3月にならないと家族に迎える事が出来ない。
そのような内容でした。
そして細かく先住犬のことやご家族のことを教えてくださっていました。
私は3月までもし募集を続けていたらその頃にもう一度お考えくだされば嬉しいですとメールをお返ししました。
だいずを保護してから半年以上が経過しても里親さんが見つからなければみぞ家の家族にしようと思っていたので、率直にその事もお伝えしました。
そしてそれから3日が過ぎて、再びU様からメールをいただきました。
そのメールはとても衝撃的なものでした。
U様から初めてメールを頂いたのが12月5日。
そしてその翌日の6日に先住犬のこむぎちゃんが突然、逝去したのです。
こむぎちゃんという10歳のダックスの女の子。
心臓が強くなくて、その事が原因で突然虹の橋を渡ってしまった女の子。
そのメールを見た時に私はもしかしてこむぎちゃんってあのこむぎちゃん?と思いました。
そしてメールの最後に 
『こむぎの預かりさんもとてもいい方で預かりブログがありますのでもし良かったらお立ち寄りください』
そう書いてありました。
あぁやっぱり。
こむぎちゃんは私がいつも読ませていただいている方の預かり犬だったのです。
そして12月7日に その方のブログ でこむぎちゃんが逝去した事を知りました。
こむぎちゃんは私が尊敬する ももママ様 が2007年4月22日にブリーダー崩壊現場からレスキューした女の子。
それから預かりさんの トドロキさん の元で暮らしていました。
そして長い預かり期間を経て、素敵なご家族の元へお嫁に行きました。
それからも時々トドロキさんのブログで登場するこむぎちゃんを見てはどんどん可愛くなっていく姿に癒されていました。
そのこむぎちゃんが逝去して、その2日後にこむぎちゃんの里親さんがだいずのご希望者だと知りました。
これは運命だ!!
そう感じました。

以前からこむぎちゃんファンだった私は 『こむぎ』 という可愛い名前をいつか我が家の研修生にも付けたいなぁと思っていたんです。
そしてそのこむぎちゃんの名前を勝手に頂いたのが我が家の卒業生の こむぎちゃん です。
こむぎちゃんと同じブリーダー放棄で何度も子供を産まされて痩せ細り、そしてやはり同じように心臓に病を抱えているコーギー女の子。
同じような境遇の中、最高の幸せを手にしたU様のこむぎちゃんのように、このコーギーの女の子も幸せになって欲しいという願いを込めて名前を頂いたのがこむぎちゃんです。

そのこむぎちゃんの名前を頂いた (勝手にですが ^^;) あのこむぎちゃんの里親さんがだいずをご希望してくださっていたんだ。
それを知った時は大きな衝撃を受けました。
でもU様はこむぎちゃんを亡くされたばかりで大きな悲しみの中です。
だいずを家族に迎える迎えないは別にして、U様と是非お会いしたいです、とメールをお送りしました。
もちろんこむぎちゃんの事があり、ゆっくり落ち着いてからお会いしましょうと話をして、今年の 1月末にお会いする 運びとなったのです。
そしてU様はやはりだいずをご家族に迎えたいと仰ってくださいました。
私は考えました。
だいずは長いこと我が家に居て、皮膚の事やアレルギーの事や年齢の事など、考えたらキリが無いほど心配事ばかりです。
それでもそれを全て承知でだいずを家族にと仰ってくださる方に託した方がだいずは幸せになれるのでは?
私の元に居るよりもずっと幸せになれるだろう。
U様なら必ず。
そう思い、4月からだいずのトライアルを始める方向でお話を進めました。
そして今があります。


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ご家族皆さんと一緒に記念撮影。
だいずはカメラを見るよりもママさんを見つめてます。
ママさんの事が大好きなんです。
だいずの幸せの姿がそこにありました。

そしてだいずのお名前は。。。
そのまま変わることなく 『だいず』 になりました。

U様、だいず君をご家族に迎えてくださり、本当にありがとうございます。
高齢でアレルギーがあり、心配な事はたくさんあると思います。
そしてこむぎちゃんとの悲しいお別れ。
それでもだいず君をと仰ってくださったこと。
心の底から嬉しかったです。
盗み食いが得意で、いつも誰かに甘えたくて、だいず君は本当に愛おしい子です。
これからだいず君の事、どうぞよろしくお願いします。

だいず、卒業おめでとう。
だいずを保護したあの日、正直こんな日が来る事は想像もつかなかったね。
初めて見ただいずは全身傷だらけであちこちから血が噴き出して毛が抜けおちて、両目からも出血していたね。
足とお尻の3か所に腫瘍のようなものが出来ていて、あまりにも痩せ細った姿。
それでも抱っこして欲しいと足に絡みついてきただいずの姿。
そっと頭を撫でるととても嬉しそうに目を細めただいずの姿。
今でもはっきりと覚えています。
センター職員さんの熱意のお陰でだいずをあの日センターから引き出した事は間違ってなかったね。
それからも原因がわからずに痒がり続けるだいずの姿。
そして血を出して炎症が酷くなるの繰り返し。
血液検査をしたくてもそれに必要な血液を採取する事すら出来なかったほど弱りきっただいずの体。
ようやく原因がわかり、健康体になろうと一緒に頑張ったね。
いつもいつも色んな治療で痛い思いもたくさんしたよね。
それでも先生に体を触ってもらうのが嬉しくて診察台の上ですぐにヘソ天になっちゃうだいず。
看護師さんが大好きでいつもピッタリ抱きついていただいず。
だいずは本当に人が大好きで、誰かに甘えるのが大好きで。
だいずをこのまま家族にしようと何度も何度も思ったんだよ。
だいずの事が大好きだったから。
だいずが居て当たり前の毎日だったもんね。
でもだいずの昨日の幸せな姿を見たら、U様に託した事は間違ってなかったってハッキリわかったよ。
だいずの幸せはここにあったんだねって思ったんだよ。
だいずとは長い時間を一緒に過ごしたね。
268泊269日だって。
この時間はみぞにとってとてもとても大切な時間だよ。
だいずと一緒に過ごしたとても幸せな時間だった。
ありがとうね、だいず。
いつも一緒に居てくれてありがとうね。
みぞが辛いときも一緒に居てくれてありがとう。
だいずのこと大好きだよ。
だからこれからはだいずの本当の家族とずっとずっと幸せに暮らしてね。
ずっとずっとだいずが健康で幸せでいられるように願ってるよ。


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だいずを長い間応援してくださった皆様。
だいずはようやく本当の家族の元で幸せになりました。
だいずを思いたくさんの温かい応援、心から感謝しています。
皆さんのお陰で大変な事も乗り越えられました。
本当にありがとうございました。


それでは皆さん又お会いしましょうぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


〜 〜 〜 〜 〜  PS  〜 〜 〜 〜 〜

次回の更新は5日の火曜日です。





ニックネーム みぞ at 12:38| Comment(28) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

動物保護指導センターG

皆さんこんにちは猫(足)

今日も可愛い卒業生の写真からご覧頂いちゃいますよぉ顔(笑)
驚異の持久力で庭を駆けずり回っていたやんちゃ坊主ですexclamation×2
と言えば。。。


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がんも君 です犬(笑)
がんも君、久々の登場で気合い入りまくっているのか?
立ち上がってますグッド(上向き矢印)
抜群の安定感で立ち上がってますClap
そして舐めているのはヨーグルトか?
相変わらずのやんちゃ坊主ぶりで元気いっぱいだというがんも君犬(笑)
この食べ物への熱い思いを感じる一枚がどうしてもあずきと重なってしまう。。。
横顔はやはりあずきと似ているexclamation×2
(↑ がんも君は迷惑かあせあせ(飛び散る汗)
でもやはりあずきよりもスマートです顔(イヒヒ)
がんも君らしいやんちゃぶりがわかる可愛いショットですねるんるん
W様、メール&お写真ありがとうございました顔(笑)


さてさて話は変わりまして。。。
昨日、ボラ仲間と一緒に 『千葉県動物愛護センター』 へ行って来ました。
ボラ仲間が子犬の引き出しをするので同行しました。
ここは何度もテレビ番組等で取り上げられていますので、ご存知の方も多いと思います。
千葉県で最大の収容センターです。
という事はやはり収容数も市が管轄するセンターと比べると格段に多いです。
要するにこの場所で殺処分される数も格段に多いのです。
ここのセンターは写真撮影がOKなので撮影させてもらいました。


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成犬も多いのですが、子犬の数も半端ではありません。
この2頭の子犬は16日木曜日に捕獲された子達です。
2ヶ月〜3ヶ月齢という感じです。
2頭共に人懐こく警戒心が全くありません。
体格もいい感じに丸みを帯びていますので、おそらくは誰か世話をする人間が居たのではないかと思われます。


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こちらは成犬エリア。
小柄な子も居れば、かなり大型のミックス犬も居ます。
ここに収容されてから1週間以内位の子達です。
怯える子も居れば一緒に収容されている同士でじゃれあって遊んでいる子達も居ます。


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この子達も捕獲されてここに収容されました。
フレブルちゃんは少し年齢がいっている感じです。
このフレブルちゃんは マイクロチップ が装着されているそうです。
という事は登録センターに問い合わせれば飼い主が判明するのですが、どういう訳か飼い主登録がされていないそうです。
マイクロチップを装着させたはいいものの、登録するのを忘れたという事のようです。
マイクロチップの登録は通常、装着させた獣医師が行ないます。
私達一般の人は登録データの変更等 (住所や飼い主の変更) をする事はありますが、初登録は大体が動物病院で行います。
という事はフレブルちゃんの登録は動物病院がし忘れた?
最近はペットショップで子犬のうちから装着させるお店もあるようですが、千葉県はマイクロチップに関しては認識が薄い為、あまりそういったお店はありません。
大体は飼い主さんが動物病院で装着させます。
万が一迷子になったらという思いで飼い主さんがお金を支払い装着させたのでしょうが、登録がされていなければ何の意味もありません。
マイクロチップを装着させる事も大切ですが、それよりも前に迷子札さえ着いていればすぐに連絡が取れるのに。。。

ビーグルちゃんは皮膚病で背中の毛が抜け落ちていました。
初期段階できちんとした治療をすればあんなに広範囲にならずに済んだのに。。。

そしてこの子達。


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最終部屋に収容されている子達です。
ここには4頭収容されていました。
『最終部屋』 が意味するものはおわかりですよね?
この子達は命の期限が目前です。
週明けには殺処分されてしまいます。
おとなしくて人間を威嚇する素振りも全くありません。
飼い主は何をしているのでしょうか?
脱走してしまったのか、もしくは放棄されてしまったのか、理由はわかりませんが、わかっているのは無責任な人間のせいでこの場所に居るという事です。
何故この子達はここに居なくてはいけないのですか?

そしてこの部屋より奥に行ったらもう二度と戻っては来れません。
この先は 『ドリームボックス』 です。
ドリームボックスと言えば聞こえはいいですが、いわゆるガス室です。
ガス室の更に奥には焼却器があります。
こちらは撮影はNGですが、見学をさせてもらいました。
以前観たテレビ番組でどこかのセンターの職員さんが 
「この子達を棄てた人間にこの最後のボタンを押させてやりたい」
そう言っていたのを記憶しています。
その最期の場所です。
私は何も言えませんでした。
施設を案内してくれた職員さんが色々と説明してくれて 
「さっき焼却が終わったばかりです」 
そう言ったのですが、実際にその終わったばかりの場所を目の当たりにすると何の言葉も思い浮かびません。
かわいそうとか、どうしてとか、見るのが辛いとか、そういう事も思いつきません。
ただただ呆然と眺めていました。
頭の中がまっ白になるってこういう事なんだなと思いました。

それから引き出す子犬たちの収容場所へ行きました。
子犬たちは沢山居ましたが、みんな元気です。
そこには譲渡可能な子達しか居ないので元気に吠えたりじゃれ合ったりしてました。
そして2頭引き出しました。


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くるみ  ♀  6ヶ月位
 

くるみちゃん (みぞ命名) です。
6ヶ月齢ですが、とても小柄な子で体重は5キロ位しかないんじゃないかな?
成犬時もそんなに大きくはならない感じですね。
くるみちゃんは元気いっぱいって感じの女の子。


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かえで  ♀  4ヶ月位


かえでちゃん (ボラ仲間命名) です。
4ヶ月齢で、くるみちゃんよりも大きくなりそうな感じの子です。
人懐こいのですが、おとなしくて匍匐前進でジリジリとにじり寄ってくる子です。


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2頭ともこれから幸せになるべく、里親さんを大募集します。
くるみちゃん&かえでちゃんが気になる方は是非是非みぞまでご一報ください。


次回の更新は21日火曜日です。


それでは皆さん又火曜日にお会いしましょう犬(笑)
ニックネーム みぞ at 08:37| Comment(20) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

動物保護指導センター F

皆さんこんにちは猫(足)

今日は可愛い卒業生のお写真が届きましたのでそちらからご覧頂こうと思います犬(笑)


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みぞ家初めての卒業生 ラッキー君 ですGood
ラッキー君、先日の14日でパパとママの子になって丸2年が経ちましたClap
早いものでラッキー君が巣立ってから2年の月日が経過していたんですぴかぴか(新しい)
とっても優しいパパとママの元で、毎日元気に暮らしているんですね顔(笑)
素敵なご家族に巡り会えてラッキー君は最高に幸せだねぴかぴか(新しい)
ラッキー君おめでとうClapClapClap
ラッキー君パパ様、いつも温かいメール&お写真ありがとうございまするんるん


昨日は仕事がお休みでした。
以前からこの日は所用でセンターへ行くと決まっていたのでボラ仲間達と一緒に行ってきました。
センターへ足を運んだのは年末に この子 を引き出して以来です。
職員の方と今後の事なんかを色々と話しました。
と言っても今はみぞ自身が保護できる環境ではないのですが、ボラ仲間はこれからも引き出しが続きますので。。。
その後、収容棟に向かいました。
話には聞いていましたが。。。
収容犬が少ない!!
ここまで収容犬が少ないのを見たのは初めてです。
少ないとはいえ、収容される犬が極端に減った訳ではありません。
このセンターの譲渡率が上がっているのです。
色んな団体さんの尽力のお陰でこの場所で命を絶たれる子が減ったのです。
沢山の人達が命の期限が付いてしまった子を一頭でも多く救おうとしてくださってるんです。
そのお陰で幸せになる子が増えているんです。
でもそれでもやはり全ての子を助けられるわけではありません。
老犬や病気の子は引き出される可能性は低いのです。

昨日も老犬が収容されていました。
センターへいつ行っても必ず老犬は収容されています。
飼い主による持ち込みだったり、放浪の上の捕獲だったり。。。
老犬が放浪しているという事は、無責任な人間が道端に放棄した事を意味します。
要するに全て無責任な人間の仕業です。
その年になるまで家族として一緒に暮らしていた子をどうして道端に棄てる事が出来るのか?
残りわずかな日々だとわかっていて、あえて棄てるその理由は何なのか?
いくら考えたところで到底私には理解不能なのです。

想像してみてください。
自力で立つ事すら満足に出来ない子が冷たいコンクリートの上でただ静かに横たわる姿を。
そしてその行く末は苦しみぬいて窒息死させられる姿を。
そんな思いを今まで一緒に暮して来た子にさせられますか?
ほとんどの人はそんな思いはさせられないと答えるでしょう。
それでも棄てる人間は後を絶ちません。
そんな苦しい思いはさせられないと言いながらも 
「これ以上飼う事が出来ないのだから仕方ない。あの子はきっとわかってくれる」
等と勝手な言い分で自分を正当化して棄てて行くのです。
保護センターの 『保護』 という言葉が本当の意味で機能される日は来るのでしょうか?


昨日、収容犬のお世話をしている、ある職員さんと話をしました。
収容される子たちをいつもとても丁寧にお世話してくれます。
どの子に対しても出来る限りのお世話をしてくれます。
この方とは昨年の4月から面識があるのですが、私にとっては恩人のような方です。
そしてだいずにとっても恩人です。
この方がだいずの命を繋いでくれたのです。
ある程度状態の良い子や若い子、人懐こい子は譲渡対象犬になる事ができます。
でも皆さんもご存じのとおり、だいずはとても酷い状態で捕獲されました。
一見して何かの病気を持っている事は誰の目にも明らかでした。

私が初めてだいずとセンターで会ったのは、いくら君の引き出しに行った日です。
その時はいくら君の引き出しをしたばかりだったので、だいずを引き出すことになるとは想像もしていませんでした。
ましていくら君は癲癇の疑いがあったので、長期戦を覚悟していたのでだいずにまで目を向ける余裕なんて全くありませんでした。
でも初めてだいずを目にした時の事を覚えています。
随分と状態の酷い子だなぁと思った事を覚えています。

そしてその後、いくら君の癲癇は誤解だと判明しました。
その誤解が解けた日が 7月8日 です。 
その件でセンターを訪れていた私は再びだいずに会いました。
癲癇が誤解だとわかったばかりで、いくら君の今後が全く決まっていない状態でしたから、だいずに再び会っても自分が引き出す事なんて考えさえしませんでした。
その時にこの職員さんに懇願されたのです。
「お願いします。この子とっても人懐こい子でいい子なんです。なんとか引き出ししてもらえませんか?この子明日には処分になっちゃうんです。もうみぞさんしか頼めるツテが無いんです。お願いします」 
そう言われました。
でもそう言われたところでいくら君の事も全くの未定でしたし、何より正直言うと自信がありませんでした。
だって、こんなに状態の酷い子を健康体にする自信なんて。。。
それでも私が 「保護します」 と言ったのはこの職員さんの熱意を理解したからです。
この職員さんがそこまで言わなければ私はだいずの保護はしなかったと思います。
あの日あの時、この職員さんと会わなければだいずは今ここに居ませんでした。


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あれから8か月以上が経ちます。
そして昨日、この職員さんにだいずの里親さんが決まったことを報告しました。
とてもとても喜んでくれました。

保護センターの職員さんは毎日毎日、先の無い子達のお世話をしています。
だからこそ、幸せなった子が居る事をとても喜んでくれます。
職員さんの言葉が耳に残っています。
「本当ならこんな仕事はやる事が無いくらいに暇でいいんですけどね。どういう訳かいつも忙しいんですよ」
いつの日か、この仕事が無くなる日を願いたいです。


次回の更新は24日の火曜日です。


それでは皆さん又火曜日にお会いしましょうHello
ニックネーム みぞ at 00:59| Comment(24) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

がんも、幸せになります  ゲスト NO,20

皆さんこんにちはるんるん

昨日、がんものお届けに行って来ました車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)
がんもの幸せを祝福するかのようにとてもいいお天気に恵まれました晴れ
高速道路を走っている時に遠くに富士山が綺麗に見えて、お婿入りには最良の日でした犬(笑)


がんもの里親様は神奈川県横浜市にお住まいのW様ご一家です。
ご主人様、奥様、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんの5人ご家族です。

里親様のお宅に着くと我先にと門をくぐるがんも。
お見合いの時に来ているからか、我が物顔でズンズン突き進みます。


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人が大好きながんもは皆さんにご挨拶してあっちこっち散策しまくり、誰と遊ぼうか悩みながらせわしなく動き回ります。


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とにかく色んな物に興味を惹かれるようで、落ち着くことがありません。


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楽しくて仕方無い様子のがんも。。。
フリーにしていてもきちんとチッコ&うんPをトイレシーツで出来る、優秀さを発揮していました。
出来る男がんもです。

里親のW様はご家族全員コーギーが大好き。
お部屋のところどころにコーギーグッズがあり、コーギー好きが愛読する 『コーギースタイル』 が沢山ありました。
以前からコーギーを家族に迎えたいと考えていたそうで、この度がんもにご応募くださったんです。
がんもはコーギー好きにはたまらない、これぞコーギーです!!の男の子ですから!!
そして人見知りをしない、とにかく誰かのそばにいたいまだまだ甘えん坊の男の子。
ご家族皆さんががんもに注目していて、あっちに行ってナデナデ、こっちでもナデナデ、とにかく笑顔全開でがんものこれからの幸せが溢れていました。


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疲れたらちょっと休憩して。。。
でもすぐにご家族のもとへすっ飛んでいきました。


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でもおやつの魅力には勝てないがんも。。。
短いお手手で必死にガムを押さえて食べる姿にお兄ちゃんもお姉ちゃんも 「可愛い」 と言ってくれました。

おトイレも問題無い!!
ご家族皆さんともこんなに仲良く出来る!!
みぞの不安は吹っ飛びました。
そしてW様のご希望もあり、トライアルをすっ飛ばしてこのまま正式譲渡になりました。


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がんも、初めての家族写真。
とても嬉しそうに笑ってます。
そしてがんものお名前は。。。
そのまま変わらず 『がんも』 になりました。

W様、がんも君をどうぞよろしくお願いします。
ご家族皆さんから頂いたお手紙を読み、みぞは本当に嬉しかったです。
がんも君はこんなに皆さんに思われて、家族になる事をこんなにも望まれているんだなぁと。。。
嬉しくて嬉しくて涙しました。

がんも君、卒業おめでとう。
がんも君が 『ごんあず旅館』 に滞在したのは31泊32日でした。
がんも君をセンターから引き出す時に、私の事情で躊躇った事を今でも申し訳なく思っています。
でも仲間のお陰で、あの時がんも君を引き出す事が出来て良かった。
本当に良かったです。
がんも君はとても可愛らしくて、元気で、甘えん坊で。。。
がんも君と過ごした時間はとっても楽しくて幸せな時間でした。
これからはがんも君をいっぱい愛してくれるご家族とめいいっぱい幸せになってくださいね。


がんも君を応援してくださった皆様。
がんも君はとっても素敵なご家族と幸せになります。
たくさんの応援、ありがとうございました。


それでは皆さん又明日お会いしましょうぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

ニックネーム みぞ at 12:29| Comment(20) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

こむぎ・幸せいっぱいの笑顔  ゲスト NO,19

皆さんこんにちはるんるん

先日から トライアル に入っていたこむぎちゃん犬(笑)
この度、正式譲渡になりましたClap


こむぎの里親様は千葉県印旛郡にお住まいのO様ご一家です。
ご主人様、奥様、お兄ちゃん、お姉ちゃんの4人ご家族です。

こむぎが来るのを楽しみにしててくださったのに、トライアルに入る前日にブルセラ症検査の一件でお届けするのが1週間遅くなってしまいました。
お届けする予定だった前日に急遽取り止めのお電話をした時、私はO様に言いました。
「再検査まで3週間待たなくてはいけないと言われました。それから再検査してどちらの結果が出るかわかりません。陰性と結果が出ればすぐにお届けできるのですが、もしもの場合は譲渡することが出来なくなると思います。譲渡出来るかどうかもわかりませんし、譲渡できるとしても随分とお待たせしてしまう事になります。そういった状況ですのでこむぎのご希望を取り下げる事も視野に入れてご家族でお話し合いください」
私は電話でそのようにお伝えしました。
いつまで待てば良いのかはっきりわからずじまいで、待ったとしてもこむぎを家族に迎える事が出来ないかもしれない。
とても不安に思われた事でしょう。
でもO様はそのお電話で
「犬を迎えたいと思っていますが、すぐにという事ではありません。こむぎちゃんに惹かれるものがあったのでこむぎちゃんを家族にしたいと思っています」
そのように仰ってくださいました。
そしてご家族でお話されて、こむぎを迎える方向で待つことを決めてくださいました。
それから別の検査方法で検査した結果、こむぎは陰性でした。
すぐにO様にご連絡してお届けの日が決まりました。
それが11月1日でした。
あれから2週間経ちました。


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実は一昨日の月曜日にこむぎに会いに行ってきました。


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そこにはこむぎの幸せな姿がありました。
2週間ぶりに会ったこむぎはちょっとふっくらしていました。
すっかりお母さんっ子になって、お母さんが動くのを常に見ていました。


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マイペースなこむぎ。
まだ2週間なのにこんなにリラックスしているの?
そう思うほどとても自然体でした。


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お母さんが座って私と話している間はそのそばに行きリラックスして。。。


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ナデナデしてもらったり。。。


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お母さんをずっと見つめていました。


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こんな可愛いお顔で大好きなおやつを食べて。。。


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疲れたらちょっと休憩して。。。

その姿を見て、こむぎのお家はここなんだなぁ。
私はしみじみ思いました。
こむぎが来てからまだ2週間なのにずっと前から家族の一員だったようにとても自然に思えました。
一目でわかるほどこむぎはとっても幸せでした。

そんな幸せいっぱいのこむぎのお名前は。。。
そのまま変わらず 『こむぎ』 になりました。
こんなに幸せなこむぎちゃんの姿を見られて、私は本当に嬉しかったです。
嬉しくて嬉しくて何度もこむぎちゃんを抱きしめてしまいました。
O様、これからこむぎちゃんをどうぞよろしくお願いします。

こむぎちゃん、卒業おめでとう。
こむぎちゃんが 『ごんあず旅館』 に滞在したのは46泊47日でした。
今まではとても辛い過去を過ごしてきましたね。
こむぎちゃんの体がその過去を物語っていました。
こむぎちゃんが人に怯える姿を見て、悔しくて悲しくて仕方なかったです。
それでもこむぎちゃんはもう一度人を信じてくれましたね。
少しずつ色んな事にチャレンジして、笑顔もどんどん増えてきて、元気になっていくこむぎちゃんを見るのが最高に嬉しかったです。
これからはO様とずっとずっと幸せに暮らしてください。


こむぎちゃんの幸せを一緒に願ってくださった皆様。
こむぎちゃんはこんなに幸せになりました。
沢山の応援、ありがとうございました。


それでは皆さん又明日お会いしましょうぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)





ニックネーム みぞ at 12:00| Comment(26) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

動物保護指導センター E

皆さんこんにちはかわいい

昨日はみぞ父の誕生日でしたぴかぴか(新しい)
親孝行娘のみぞはもちろんプレゼントプレゼントを山のように持ってお祝いにかけつけ。。。
と、言いたいところですが実際はいまだに何もプレゼントしてません顔(汗)
でもせめて可愛い娘の (?) 顔を見せてあげようと思い夜に実家に行って来ましたダッシュ(走り出すさま)
ケーキバースデーくらいは買っていこうかと思いましたが。。。
いつも行くケーキ屋さんが定休日で買えずじまい顔(え〜ん)
結局は手ぶらで行って、夜ご飯をタダ食いしてきた女です顔(イヒヒ)
みぞ父に 「お前いったい何しに来たんだ」 と言われましたあせあせ(飛び散る汗)


先日、動物保護指導センターへ行ってきました。
様子見を兼ねて譲渡状況を聞きに行きました。
頭数的には落ち着いているのですが、譲渡希望が少ないようです。
そのほとんどが野良犬だからです。
大型犬で群れを成していた子なのでセンター職員が二人掛かりでも中々捕獲できなかったようです。
悲しい現実ですがそういう子に譲渡希望はほとんどありません。
性格的にはそれほど凶暴には思えませんが、やはり野良の特性で人間を信じていません。
決して自分に触れさせることはありません。
ただ静かに部屋の隅でうずくまっています。
生まれた時から野良犬なのか?途中で山に捨てられた子なのか?
わかりませんが、千葉県には野良犬が多いです。
海や山に平気で捨てていきます。
犬は群れで行動する生き物です。
そういった子達がごく自然の成り行きで群れを成して生活するようになります。
そして近隣住民からの通報でセンター職員が捕獲に向かいます。
その繰り返しです。
この連鎖を断ち切らなくてはこれから先もずっとずっと同じ事が繰り返されるでしょう。
それはわかっています。
わかっているのですが。。。
私にはセンターに収容された子を引き出すのが精一杯でそこまでの事を出来る余裕も知恵もありません。

他に収容されていたのは明らかに飼い犬だった子達です。
首輪や胴輪をしています。
お散歩の途中で逃げたのか?家から脱走してきたのか?首輪を付けたまま飼い主が放棄したのか?
いずれにせよ飼い主が迎えに来てもおかしくないはずなのに。。。
収容される子のそのほとんどが迎えに来てもらえないままこの場所で命を絶たれます。
最期の瞬間に何を思うのでしょうか?

気になる子は居るんです。
今現在の私にはだいずも居るし正直言うと保護するのは困難な状況です。
でも実際にこの場所に来て目の当たりにしてしまうと。。。
しかしやはりどうしようか決断が出来ません。
譲渡担当者が私に言いました。
「この子を助けてくれませんか?」
私の心は決まりました。
来週に引き出します。


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ごんた  「また増えるのかゴン?」


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だいず  「忙しくなっても僕のケアは怠らないでね」


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つくね  「僕と遊ぶ時間が減ったら許さないからね」


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わさび  「僕と一緒に遊んでくれるかな?」


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あずき  「またあずきパトロール隊が忙しくなるわね」


また忙しくなるぞ。
みぞ、いっぱいいっぱいだ。


明日の更新はお休みします。
次回は明後日の金曜日です。


それでは皆さん又金曜日にお会いしましょう猫(足)















ニックネーム みぞ at 10:41| Comment(28) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

いくらの笑顔  ゲスト NO,18

皆さんこんにちは顔(笑)

一昨日の14日木曜日にいくらが卒業しましたClap

いくらの里親様とのご縁は先日 お話させて  頂きました。
しかし正確に言うとこの時にお会いしたご家族が里親様なのではありません。
先日お会いさせて頂いたご家族のご親戚がいくらの里親様になってくださいました。
本来ならば直接私がご親戚のお宅までお伺いするべきなのですが、そちら様へのお届けはお盆で帰省するからということでお任せ致しました。
みぞがお会いさせて頂いたご家族は横浜市にお住まいのA様ご家族なのですが。。。
ご親戚のお宅は秋田県なんです。
という事で、いくらは秋田県のT様ご家族の一員となりました。

まずはみぞが横浜市のA様にお届けした際のお写真をご覧ください。


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こちらのA様ご家族のお嬢様がお出迎えしてくれました。
このお嬢様がトリマー仲間からいくらの事を聞いて、秋田県のご親戚に話をしてくださったんです。
この日はお嬢様のお友達もお出迎えしてくれて、いくらは綺麗なお姉さん二人にナデナデされまくり。。。
とにかくご機嫌でした。


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一緒に記念撮影です。
そしてこの横浜市のA様のお宅に一泊して。。。
翌朝に秋田県のご親戚T様のお宅へ出発です。
秋田県までは電車で行かれるそうで、いくらはキャリーバッグの中に。。。


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出発してすぐの電車の中から写真を送ってくださいました。
バッグから顔を出すいくらです。
そして電車に揺られてついに秋田県へ到着。
ご親戚のお車の中からも写真を送ってくださいました。


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長旅でお疲れ気味なのか?


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でも抱っこして貰いご機嫌そうですね。
抱っこしている方はいくらのお兄さんになる方です。
初対面でもこの笑顔です。
とっても嬉しいんですね。

そしてついに里親様T様のお宅へ到着です。


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抱っこしてもらいお顔が潰れてますが。。。
ご家族皆様とてもいくらを可愛がってくれています。


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とても落ち着いたいくらのお顔。
ここが自分の本当のお家になるんだ。
そうわかったのでしょうか?


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このお写真はつい先ほど送ってくれたお写真です。
手前に一緒に写っているダックスちゃんは横浜市のA様ご家族のお家の子です。
皆様とご一緒に秋田へ帰省してるんですよ。
いくらがとても楽しそうなのが一目でわかりますよね。
だって里親様のお宅へ行って2日目でこの笑顔ですから。
やっと心から安心できる場所を見つけたんですね。

いくらは本当に強運の持ち主です。
夜中に彷徨っているところを保護されて、警察署と病院に保護されて。。。
その後はセンターに収容されてしまったけど。。。
でも職員の目に留まり、その命を何とか繋げようと必死で努力してくださいました。
そして縁があり我が家に来て。。。
その運の強さで偶然行ったお花屋さんの目に留まり、その方の姪御さんに話が渡り、その姪御さんのお友達A様に話が渡り、そのご親戚のT様がいくらをご家族の一員に迎えてくださいました。
いくらの命を繋げる為にこんなにも沢山の方々が動いてくださいました。
まさに命のリレーですね。
とても深く感謝しています。
本当にありがとうございます。

そしていくらのお名前は。。。
そのまま 『いくら』 となりました。
T様、いくら君をご家族に迎えてくださいましたこと、心から感謝しております。
いくら君をどうぞよろしくお願いします。


いくら君、卒業おめでとう。
いくら君が 『ごんあず旅館』 に滞在したのは44泊45日でした。
センターに収容された際には手違いで癲癇と言われて、こんなにもいい子なのに譲渡されることはありませんでしたね。
それでもいくら君の命を繋げる為にセンターの方が手を尽くしてくれて、縁があって我が家へ来て、そして色んな方のお陰で本当のご家族と巡り会うことが出来ました。
いくら君の笑顔は沢山の人の心を動かしました。
これからもその素敵な笑顔でずっとずっと幸せに暮らしてください。


いくら君を応援してくださった皆様。
笑顔が可愛いいくら君は最高の幸せを掴みました。
温かい応援、本当にありがとうございました。


それでは皆さん、又明日お会いしましょうぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)






















ニックネーム みぞ at 13:42| Comment(28) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

しじみの幸せな毎日  ゲスト NO,17

皆さんこんにちは顔(笑)

先日から トライアル に入っていたしじみですが犬(笑)
この度、正式譲渡になりましたClap


しじみの里親様は東京都杉並区にお住まいのY様ご家族です。
ご主人様と奥様とお譲様の3人ご家族です。
お届けの際にもご紹介した通り、とっても素敵なご家族です。 
ご家族皆さんでしじみが来るのを心待ちにしてくださいました。
そしてしじみはとっても元気で毎日お母さんの後を歩いているんですって。 
そんなしじみの姿が思い浮かびみぞは本当に嬉しいです。  о(ж>▽<)y ☆


しじみは元飼い主によるセンター持ち込みです。
そして2度も元飼い主に見捨てられて、ストレスで辛い思いをしていました。


保護当初
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センターでは吠えまくっていましたが。。。


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とっても明るくて。。。


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笑顔が可愛くて。。。


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いつも豪快な寝方で。。。


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愛らしい目で。。。


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どんな時も寄り添って。。。


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皆と仲良くしてくれました。

そんな可愛いしじみは素敵なご家族の一員になることが出来ました。
Y様はしじみのトライアル中も何度もメールをくださり、しじみの事をお話してくださいました。
本当にしじみを大切に思ってくださるご家族です。
とても愛情深く、温かくしじみを包んでくれています。

そしてしじみのお名前は。。。
そのまま 『しじみ』 となりました。 
Y様、しじみ君をこれからもどうぞよろしくお願いします。


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しじみ君、卒業おめでとう。
しじみ君が 『ごんあず旅館』 に滞在したのは62泊63日でした。
センターに収容されて1ヶ月。
沢山辛くて寂しい思いをしていたと思います。
でも我が家に来てからは本当に元気で皆といっぱい遊んでくれましたね。
その笑顔を見るのがとても大好きでした。
しじみ君の笑顔は私達に沢山の幸せをくれました。
これからはその笑顔でY様ご家族とずっと幸せに暮らしてください。


しじみ君の幸せを一緒に願ってくださった皆様。
しじみ君は本当の幸せを掴みました。
たくさんの応援をありがとうございました。


それでは皆さん又明日お会いしましょうぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

ニックネーム みぞ at 11:37| Comment(24) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

アフガンのレスキュー

いつもブログを拝見している えるぐれあ様 からの緊急のお願いです。


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岐阜県のセンターに収容されているアフガンハウンドが6月19日でその収容期間が切れてしまったそうです。
なんとか引き出し要請が間に合って、20日に引き出すことになったのですがその後の保護場所がありません。
緊急で一時預かり先、または里親さんになって頂ける方を募集しています。
詳しくは えるぐれあ様 のブログをご覧ください。

岐阜県方面でご協力してくださる方はいらっしゃいませんか?
どうぞよろしくお願い致します。

ニックネーム みぞ at 23:30| Comment(2) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

この子を知りませんか?

皆さんこんにちは犬(笑)

先日までの夏のような暑さはいったい何処へ?
降り続く雨のお陰で寒いですよねバッド(下向き矢印)
長袖パーカー着ちゃってるみぞですあせあせ(飛び散る汗)


実は今日は皆さんにお願いがあります。
先日卒業した そると君 のお宅で一頭の犬を保護しました。
5月10日(土)に保護したのですが、いまだに飼い主さんが見つかっていません。
たまたまその場所を通りかかったら、あるお店の前で雨の中おとなしく座っていたそうです。
そると君ママから詳細を頂きましたので下記をご覧ください。


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保護日時  20年5月10日 午後8時頃 
保護場所  江戸川区 グリーンパレス 付近

テリヤ系雑種 ・ メス ・ 3歳くらい 
21キロ (ラブにテリヤのお面を付けたような感じです)
毛色  ベースは白で背中に茶色のブチ模様、顔はグレー系
耳   立ち耳


お店の方の話によると、店の前に朝からいて一日中付近をウロウロしていたらしいです。
私達が発見した時はもう夜でしたが、やはり閉まった店の前にお座りをしていました。 
保護時は赤い首輪 (少し色が褪せているのでピンクにも見えます) を着けていました。
鑑札等はありません。
人に慣れていて近づいても逃げたり暴れたりせず、むしろ家に連れて帰ろうと車のドアを開けたところ自分から乗り込み後部座席にきちんとお座りをしました。
車にもかなり慣れていたと思われます。
無駄吠えもなくお散歩もとても上手です。トイレは外でします。
(ただ女の子なのにマウンティングがはげしいです)



以上がこの子の情報です。
5月10日に保護してから3週間近く経つのにいまだに何の情報もありません。
(警察やセンターには届け済みです)
雨の中一人でずっとその場所で朝から飼い主を待っていたのでしょうか?
お店の人が気づいた時間から、そると君パパママが保護するまで10時間程あります。
その間にほとんど動かずにその場所に居たことを考えると、何かしらの見覚えのあるお店なのかもしれません。
あるいは、この子は驚くほどとてもよく躾が入っているそうなので、飼い主に 『マテ』 をかけられたままその場所に置き去りなのか?
全く何の情報も無いのでわかりません。

そこで皆さんにお願い致します。
もしお近くにお住まいの方や、何かこの子に関する情報をお持ちの方は こちら のメールフォームからご一報をお願い致します。

本当に賢い子でほとんどの躾が入っているそうです。
そると君ママは保護したその日にご連絡をくださったのですが、とにかくおとなしくていい子だと言っていました。
そんな子がどうして雨の中一人で居たのか。。。
理由はわかりませんが、何かの事故に合う前にすぐに保護してくださったそると君パパママ様に感謝しております。
そのお陰でこの子は今も元気ですから。


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こうやってそると君とも仲良しさんです。
何かの情報をお持ちでしたらご協力をお願い致します。


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そんな優しいパパとママのもとで、そると君は今日も元気です。  (*⌒∇⌒*)


それでは皆さん又明日お会いしましょう猫(足)






ニックネーム みぞ at 01:22| Comment(28) | 保護活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする